太鼓打ち向井駿介
プロフィール
向井駿介、プロフィール
17歳の頃に地元の和太鼓クラブ彩響、同時期に湯来南高等学校和太鼓部に入り和太鼓を始める。18歳で広島工業大学の和太鼓サークル鼓遊会に参加。韓国、上海など海外演奏等も行う。その後、愛知、大阪に行きプロアマチュア問わず2年間に渡り様々な団体で修行を積み広島で活動を始める。現在はソロ活動でのセッション等をメインとしプロとして活動を展開。日韓打楽器ユニットとしても活動をしており国内外問わず活動の幅を広げている。担ぎ桶太鼓の演奏には定評があり、その激しく打ちならすリズムの応酬は見るものをビートの渦へと巻き込む!
年間50以上のイベントへの出演、またラジオ等テレビ等の出演、また担ぎ桶太鼓の指導に力を入れている向井が主催するワークショップ、県外のチームへの指導。多岐に渡る活動をここでは略歴として省略させていただき紹介しております。
活動略歴
2008年、韓国大邱カラフルフェスティバル、広島からのゲストととして公演
2010年、上海万博アジアステージにて公演
2015年、広島被爆70周年チャリティーコンサート出演
我龍10周年アリーナコンサートゲスト出演
2016年、自身初の広島での担ぎ桶ワークショップ開催、満員御礼
ピースーアーチコンサート出演
2019年、RCC「カープ日本一TV2019」TV出演 オープニング
株式会社トヨペット様 HTP Meeting2019